8月の雲

ちょっと濃い音楽の記事が続いたので、夏らしい話題を一つ。
今年は局地的な大雨が多い夏でした。
夏の高気圧の勢力がいまひとつで、大気が不安定になったためのようですが、
そのため「平成26年豪雨災害」と命名された災害を引き起こし、
今も広島の土砂崩れは大変なことになっています。
それもこれも、大雨のせい、なんですが、
その雨を引き起こした雲、夏には大きな入道雲が出てきて、
ついつい写真を撮りたくなります。
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上2枚は家のベランダから撮りました。
以前住んでいた5階では、何の障害もなく空が広がって見えたので、
空の写真ばかり何枚も撮っていました。
今の家は3階で少し障害もあるので(2枚目の電線とか><)、
あまり空の写真を撮っていないのですが、
この日の雲には目を奪われて、ついつい撮ってしまいました。

そして1番下の雲!
車の助手席から撮ったのですが、何かに見えませんか?
私には、帽子をかぶるかリーゼント頭で横顔の巨人が見えます。
その姿も、あっという間に崩れる、、、のが雲の面白い所ですね。
こんな風に、雲を見ては、「何かに見える」という遊びをすることがたまにあります。
これは、心理検査の「ロールシャッハテスト」を思わせます。
正答はなくて、そのときどう見えるか、どう感じるか、を大事にする検査であり、
心理士としては解釈のやりがいがあるテストです。
私も、病院で検査をやっている時は、この検査が一番面倒で一番楽しかったです。
「ああ、この人はこの絵がこんな風に見えるんだ」と、
回答した人の目線と同化できるようにしばし絵を見つめ、
そしてその人の人格、性格傾向、行動予測などを解釈します。
(簡単に書きましたが、もっともっともっと奥の深い検査です。)

何より、「正答がない」のが、心地いいように思います。
芸術もそうですよね。
「良い悪い」の評価より、その人らしさを表現できること、
そこには正答なんかない世界であってほしいです。

雲の話からかなり外れました。失礼しました。。。

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